土日にトレードしたいならPocketOption！

株を始めるなら数十万円、FXを始めるにも口座に数万円は用意しておく必要がありますが、PocketOptionは１トレードたった１ドル（約150円）から始められます。

同じ海外バイナリーで有名なハイローオーストラリア（2025年6月サービス終了）でも最小1000円は必要でしたので、かなりの少額トレードが可能になっています。

しかも株やFXと違い、１度のトレードで失う最大損失額は最初に決めたトレード額のみ。
つまり１ドル賭けたら１ドル以上の損失は生まれません。
チャートを見ているうちにどんどん損失額が膨らんでいくあの恐怖が無いのは心理的にもお財布的にもとっても安心ですよね。

BOは○分後に今の価格より上か下か、を予想するだけ。
やることは極めてシンプルなので初心者さんでもすぐに始められますし、スマホアプリでもポチポチっとトレードできます。

ただし、簡単すぎてギャンブル的に暴走してしまう人がいるのも事実。
どんなトレードでも同じですが、使い方次第で善にも悪にもなるので、「1日にトレード何回まで」「１セッション終了したら１時間は休憩する」など、冷静に判断できる状況をキープするマイルールは必要です。

超シンプルであるが故に、やればやるほど奥深さを見出せるのもBO。
ちょっとしたタイミングの差で勝敗が決まる世界なので、チャートの読み方、インジケーターの使い方をどんどん自発的に学びたくなってくるでしょう。

また、FX歴が長い人であっても新しい目線でチャートが見れるようになり、おそらく”FXが簡単”に感じてくると思います。（私がそうでした）
現に某有名企業家さんやトレーダーさんの中で「最初はBOトレード、そこからFXだったのであまり沼らずに簡単に資金増やせたんです〜」というようなインタビュー回答をしていた人を何人か見かけたことがあり、「やっぱりそうなんだ！」と共感できました。

そしてなんといっても土日祝日関係なくいつでもトレードOKなのが魅力。

マーケットが動いていないのにどうしてトレードできるのか？というと、PocketOptionではOTCチャート(Over the Counter：その業者の店頭取引)も採用しているから。
なので、市場が動いていない土日などはOTCチャートでトレード可能になっています。（平日は通常チャートとOTCが混在）

平日も遅くまで働いていてチャートを見る時間なんてない、まとまった時間が取れる土日にガッツリやり込みたい、という人にとってはとっても有難いシステムです。

操作画面もサポートも日本語対応しているので英語が苦手な人でも問題なく使いこなせます。

※サポートの日本語対応というのは「日本人が対応」しているわけではなく、機械翻訳を介している感じです。
最近の翻訳はとても優秀なので、違和感のない日本語でやりとりできます。
（長文ではなく、完結な短文に区切ってやりとりする工夫はするべきでしょう）

海外BO業者って調べると本当に沢山あるんです。
毎年の様に新しい業者が乱立している業界です。

そんな中で2017年に創業し、今では世界95カ国で展開しているポケットオプション。2019年の時点での発表で既にユーザー数1000万人突破をアナウンスしていました。
今のユーザー数は調べてもわからなかったのですが、業界トップクラス（たぶん１位か２位？）なのは間違いなく、それだけずっと出金実績があって続いているわけですから、安心感が抜群です。