ハイローとPocketOptionを徹底比較！【入出金・機能・使いやすさ】
Peko
ぽけおぷ研究所
ハイローオーストラリアの代わりを探しているならPocketOption一択！
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2025年6月で HighLowオーストラリアがついにサービス終了してしいましたね💦
「えっ、じゃあハイローの代わりってどこを使えばいいの？」って思って検索してきた人、多いはず。
長年ハイローを使ってた人からすると、急に居場所がなくなったようで困っちゃいますよね。
結論から言うと、ハイローの代わりとして一番使いやすいのはPocketOptionです。
- 土日も取引できる（ハイローにはなかったポイント）
- 最小1ドルからスタートできる（ハイローだったら1000円は必要だった）
- 出金も問題なくできる実績あり（ハイローは・・・笑）
- 世界中のユーザー数が信頼の証（ハイローは日本人のみをターゲットにした海外業者でした）
と、ハイローから移っても違和感なく使える上に、むしろ便利かつ安心に感じる部分が多いと思います。
その他の海外大手BO業者さんで有名なところではIQ OptionやDeriv（旧Binary.com）がありますが、IQは日本からのアクセス制限がかかることがあって実用的でなく、Derivの方は老舗ではあるけれど最小500円からで、FXもCFDもインデックス取引もやるようなちょっとガチ勢向けとなっているので、初心者でも気軽に始められるという点でもPocketOptionがおすすめです。
▶︎PocketOptionについてもっと詳しく知りたい方はこちらの記事にまとめているので読んでみてください。
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ここからは、今までハイローを利用してきた方が知っておくべき「ハイローオーストラリアとポケットオプションの違い」をみていきましょう。
HighLowとPocketOptionの違い
元ハイローユーザーが知っておくべきポイント
以下が最初に知っておきたいポイントです。
| ハイロー | PocketOption | |
|---|---|---|
| 取引日 | 平日のみ | 年中無休 （年に数回メンテ休業あり） |
| 最小取引額 | 1000円 調整も1000円単位 | 1ドル 調整は1セント単位 |
| 入出金 | 日本円（銀行など） | 仮想通貨 |
| 運営実績 | (サービス終了) | 2017年〜 |
| チャート | ラインチャートのみ | ローソクや平均足もあり・インジケーター各種あり・分割表示可・描画ツールあり |
| 判定時間 | 30秒・1分・15分などの固定パターンから選択 | 最短5秒〜１秒単位で自由にカスタマイズ可。○時○分といった固定時間モードもあり。 |
| トレード種類 | 通常トレードのみ | 別ユーザーのコピートレード、AIトレード、複数同時予想トレード（Express）、トーナメント |
| 金融庁の登録 | 無し | 無し |
土日に取引ができるというのは社会人にとっては嬉しいポイントではないでしょうか？
ポケットオプションではOTC取引チャートで運用されているため24時間年中無休でトレードできるのが大きなメリットです。
また最小額１ドル（約150円）というのも気軽にできていいですよね。
ハイローでは1000円単位でないと調整もできませんでしたが、ポケットオプションでは１ドル以上であれば、その後の調整は１セント単位でできます。
なのでハイローでは厳密に出来なかったパーレー法で、
１トレード目：１ドル▶︎１ドル９２セント
２トレード目：１ドル９２セント▶︎３ドル８０セント
３トレード目：３ドル８０セント▶︎・・・
といった風に増やしていくことも可能です。
おそらく元ハイローユーザーが一番ハードルに感じてしまうのが「入出金：仮想通貨」の部分でしょう。。。
仮想通貨取引の口座やウォレットを未所有の方にとっては少し「大変そう」ですよね。ですが、ここについても口座解説から詳しくこちらで画像付き解説しているので参考にしてみてください。
チャート・判定時間・トレード種類について詳細はここでは割愛しますが、とにかく種類が豊富です！
その分、最初はハイローとは画面UIが違いすぎて？？？ってなるかもしれませんが、かなり直感的に操作できるようになっているので安心してください。
またこの辺もすべて【PocketOptionまるわかり教科書】に画像付きで解説を載せていますので参考にしてみてください。
またポケットオプションは、ラインチャート以外のローソク足表示やインジケーター表示がTradingVIew並（トレーダーにとって神チャートツール）に揃っているので、ハイローに比べると検証を重ねた本気トレードに取り組みやすくなっています。
「ギャンブルではなくトレードがしたい！」「チャートを学びたい」という人にとってもとてもお勧めなツールになっています。
当サイトでも検証記事を沢山アップしていますので参考にしてみてくださいね。
ただし、ハイロー同様、ポケットオプションも海外業者であり金融庁の登録はありません。
万が一ポケットオプションが破綻した際等には口座資産の保証は一切ありませんので、リスクを承知した上で利用する必要があります。
Pocket Optionのデモ口座はメアド登録不要で、デモ画面を開くだけで使うことが出来ますので、気になる方はぜひ使ってみてくださいね。
デモの利用方法もこちらで詳しく解説しています。
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ABOUT ME
ぽけおぷ研究所の所長／実験担当のぺこです。
PocketOpionをメインに、初心者さんの"不安"や"わからない"を一緒に解決するブログを運営中。
バイナリーオプションだけでなく、FXのトレード検証や気づきも時々シェアしています。
失敗も成功もぜんぶ検証して、「実際どうだった？」を正直にまとめていくスタイル📝
おもしろくて、やさしくて、ちょっと本気な研究所ー
今日も実験続行中です🧪
