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Pocket Optionの分析にMT4/5やTrading Viewは使える? 使う際の注意点を解説

Peko
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ぺこ
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PocketOptionを始めたいけど、今まで使ってきたチャート設定、分析ツールやEAを活用したいな、と思っている方も多いはず。
ここではそういった一般トレードツールを使う際の注意点を解説していきます。

PocketOption(ポケットオプション)は主にOTCマーケット(Over_the_counter)という独自の店頭取引チャートを採用しているので、基本的には内臓チャートでチャート分析することになります。

例外として、アセット名の後ろに”OTC”が付いていないものは一般市場のチャートなのでMT4/MT5、Trading View等のツールでもチャートを見ることが可能です。

後ろに OTC が付いているものと付いていないものが混在している

上の画像の様に、アセット一覧には”OTC”が付いているものと付いていないものが混在しているので、MT4/5やTrading Viewを使う際には必ずここで”OTCが付いていないもの”を選択する必要があります。

OTCのメリットを知っておこう

一般チャート(OTCが付いていないもの)は、土日や欧米の祝祭日には市場がクローズしているので取引することは出来ません。

対するOTCマーケットはPocketOptionが稼働している間ずっと動き続けているチャートなので、土日祝日問わず年中無休でトレードができます。
土日休みやクリスマス休暇の時期等でも関係なくトレードが出来るので、兼業トレーダーにとってはとっても有難い仕組みです。

また、OTCマーケットの過疎化を防ぐため?なのか、基本的にOTCマーケットの方がペイアウト率がかなり高く設定されています。(時間で変動)

 ほとんどの主要インジケーターは内臓されており、複数がけの制限も特にありませんので、現在使用しているインジ設定はほぼ再現可能だと思って大丈夫です。

「どうしてもこのツールが無いとトレードできないんだ!」
という理由があるのであれば仕方ないですが、そうでなければ内臓のチャート機能を利用した方がメリットがあることは知っておきましょう。

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研究所長/実験担当
ぽけおぷ研究所の所長/実験担当のぺこです。 PocketOpionをメインに、初心者さんの"不安"や"わからない"を一緒に解決するブログを運営中。 バイナリーオプションだけでなく、FXのトレード検証や気づきも時々シェアしています。 失敗も成功もぜんぶ検証して、「実際どうだった?」を正直にまとめていくスタイル📝 おもしろくて、やさしくて、ちょっと本気な研究所ー 今日も実験続行中です🧪
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